知らないことについて

普段生活していて分からないことや知らない言葉があったら出来るだけ早く調べよう。出来たらすぐ調べるのがいい。

そして、その日のうちに記録をする。ノートやパソコンでもいい。いつでもすぐみれるものならなんでもいい。

そうすることで、記憶力が増して忘れやすくなる。そうした習慣を続けていった方がいい。

なぜなら、人は忘れやすい生き物で、大半は忘れやすくなる。その時は覚えていたことも、他の情報が頭にはいってくると、

前に覚えた記憶の大半が次第になくなっていく。

でも、記憶に残りやすいようには出来る。知らないことが見つかった時、知らないことへの欲求が生まれる。

その時にすぐ調べること。その欲求で物事を調べている時間は記憶に残りやすくなる。

何にもない時と比べると格段に変わってくる。脳は大事なことは覚えようとするからだ。

でもそれだけではダメだ。

その日のうちに記録をすることで、記憶力が大幅にアップする。普段使っているノートやパソコンに日付を書いて

10日後、1ヶ月後、3ヶ月後に確認する。これをすると忘れない。

覚えたことはこれからのスキルになる。何かの役に経つ時がくる。

なので、知らないことがあったら出来るだけ調べて復習する。これが大事だ。

物を買うときに気をつけること

物を買うときはすぐ買わずに、まず説明文を読んでネット等でリサーチして買う方がいい。

そして一週間くらい我慢して買う方がいい。

なぜなら、すぐ買ってしまうと本当にいるもの要らない物か分からないまま買ってしまうからだ。

物を買うと決めたらその日から何日か待って本当にいるものか考える時間を持つことで要らない物の区別が冷静に

判断できるようになる。結果要らないものを買わなくてすむ。

例えば、セールなど安いからといってすぐ買ってしまい全然使わないことがある。時間制限など今しか買えない物やなんとなく

買ったものはほとんど使わなかった人も多いだろう。なので買う時は時間を置いて買うことが大事だ。

あと、説明書（説明文）を読まないで買う人も注意が必要だ。キズ有りの商品や中古だったり、商品のカバーだけだったり、

写真だけで買うと間違えて購入してしまう可能性がある。

なので物を買うときはすぐ買わずに、まず

1 説明文を読んでネット等でリサーチする。

2 一週間くらい我慢して本当にいるものか考える.。

を意識し買うと要らない物を買わなくてすむ。

電子書籍出版について　　　

電子書籍出版の為に計画を立てて文章の練習をしているが、それだけではダメだと感じている。

なぜなら、自分で作成した計画があったとする。計画通りにやっていてもその計画が、方向性の違う計画、間違った練習内容、

やることの順番が逆、そもそも計画に無理がある等様々な間違いな計画をしてしまっている可能性があるからだ。

その時、気づいた時に修正していき最善の方法を考える必要がある。

例えば、計画通りやっていて方向性が違っていたりハードすぎたりすると逆に疲れ果てて挫折しやすくなる。

モチベーションを保つ為には適度な計画、内容は大事だ。

なので、毎月やっていることが大丈夫なのかを確認するために、計画を修正していく。そして情報集めを怠らずに

空いてる時間全てに費やす。こうしていくと、結果はついてくると思う。